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スタジオについて
金剛禅総本山少林寺 川崎東道院 について
金剛禅総本山少林寺 川崎東道院は、少林寺拳法による身心一如の修行をもとに「自己確立」「自他共楽」の道を究め、日々の暮らしに生かすといくことを目的とし、日々、修練に励んでいます。
当道院では、未就学児から一般、ご高齢の方まで、老若男女を問わずたくさんの方々が、自身の健康や護身の技の習得、負けない自分となるために、金剛禅の教えを学び、少林寺拳法の修練に励んでいます。
修練は週2回、月曜と土曜に行っています。土曜だけ参座の親子拳士も多く、自分に合ったスタイル・ペースで修練することができます。
少林寺拳法には、多くの仲間と共に互いの上達を楽しみながら、心と身体の両面をバランスよく養うことのできる良さがあります。
体験入門・ご見学も随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
インストラクター紹介
道院長 紹介
荒井 信章
中導師 大拳士 六段
川崎東道院は、縁あって2016年に川崎市宮前区に専有道場を持つことが出来ました。住宅地にありますが周囲の方の支援やご協力により、道場からは元気な声や気合が溢れています。夜遅くまで修錬できいる環境を有り難く思っています。
私は、2004年に入門し、少林寺拳法の技や心の修行を通じて金剛禅の教えを学び、2017年に川崎東道院の道院長として正認証され、現在に至っております。
少林寺拳法を修練するとともに、今を大切に生きる金剛禅の素晴らしい教えを多くの人に伝え、知ってもらいたいと思っています。
ただ自分が強くなるためではなく、心と体を鍛え、本当に頼りになる自分を、そして仲間を作っていきましょう!
始めようと思った時がチャンスであり、その思いが自分を変える第一歩です。
気軽に道場へお越しください。ともに一歩踏み出しましょう!
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